【取材レポート】渋谷ワンダフル給食 第二十九弾!「ハチのふるさとハンバーグ ストロガノフソース」
「ハチのふるさとハンバーグ ストロガノフソース」の給食提供風景(きゅうしょくていきょうふうけい)の取材(しゅざい)に、渋谷区立中幡小学校(しぶやくりつなかはたしょうがっこう)へ来(き)ました!
今回(こんかい)の給食メニューは「ハチのふるさとハンバーグ ストロガノフソース」。
渋谷区のみんなが給食で食べているお米(こめ)は、ハチのふるさと秋田県(あきたけん)の大館市(おおだてし)というところでつくられています。
今回のハンバーグには、ハチのふるさとでとれたお米が入(はい)っているんですよ。 付(つ)け合(あ)わせにはポパイライスとキャロットスープを組(く)み合わせました。
みんな、気(き)に入(い)ってくれるかな?
「ハチのふるさとハンバーグ」 ができるまで
「ストロガノフソース」ができるまで
「キャロットスープ」ができるまで
「ポパイライス」ができるまで
渋谷ワンダフル給食のできあがり!
子どもたちが待つ、教室へ
関口 智幸 先生
(学校法人服部学園 服部栄養専門学校 西洋料理主席教授)
渋谷区のみんなが給食で食べているお米は、ハチのふるさと秋田県の大館市というところでつくられています。
今回の渋谷ワンダフル給食のハンバーグは、このお米が入ったハンバーグです。
ごはんのねばりを利用(りよう)した新食感(しんしょっかん)のハンバーグに、おいしいストロガノフソースをかけて、ポパイライスといっしょにたくさん食べましょう!